岸田首相の政治生命をインド占星術で読む

画像出典:Livedoor News

今回は自民党総裁選挙で第100代目の総裁となった岸田首相の政治生命について、インド占星術で読んでいきたいと思います。

岸田首相の出生時刻は不明ですが、結婚のタイミングや当選のタイミング、性格や気質などから時刻を調整しています。(見立てが違っていれば、当てはまらないこともあるかと思います。)

ホロスコープ解読の困難さ

大半の占星術師が岸田氏が当選すると予想しなかった理由は、ホロスコープ解読の困難さにあるかもしれません。

国政投票とは異なるため、予想が難しいのでは、と感じました。

ヴィムショッタリー・ダシャー単体だけで見た場合、特に難解な感じがします。

今回の総裁選挙は政策論争というよりは権力抗争であり、自民党内にある保守派(タカ派)とリベラル派(ハト派)の派閥争いで決められたようです。

岸田氏が当選した理由、それは自民党のバックについている3A(安倍・麻生・甘利)の存在が大きいと言われています。

そして党内で対立していた二階氏を党員から外すことにより、岸田首相の支持が高まったことが勝敗を決めたようです。

そのためか、岸田首相のホロスコープは、大衆によって選ばれた大統領のようなホロスコープではないという印象です。

当選させる代償に希望のポジションを用意するなど、人事において派閥内で裏取引が行われていた可能性もあると思います。

二階氏と緊張関係にある麻生氏を味方につけることができれば、総裁選に勝てると見立てたのでしょう。

ホロスコープからも、派閥のバックアップが大きいという印象が強いです。

高市早苗氏・河野太郎氏のホロスコープ

ちなみに高市早苗氏には1票しか票が得られなかったとのこと。

高市早苗氏が当選する、また女性初の首相だと持ち上げていた人たちは、メディアの印象操作に翻弄されていたのかもしれませんね。

高市氏のホロスコープも作成して見ました。

率直な語り口調で説得力もあり、人気度も高いようですが、政治家のトップになるには足りない要素が感じられます。

時期的にも水星・土星期となり、この時期に総裁選挙で当選することは難しいのかもしれません。

河野太郎氏のホロスコープも作成しました。

今は金星期となるようです。

大衆からの人気や知名度はありそうですが、党内で支持を得るには力不足という感じがします。

国民投票であれば、当選した可能性はあるかもしれません。

岸田首相の性格と気質

岸田首相は公平さやバランス感覚を重んじる博愛主義者であり、またアイデアが斬新なところが特徴的です。

理想を高く掲げ、そこに向かって惜しみなく努力をする方でしょう。ですが理想に固執するあまり、時間を無駄にしてしまうこともあるかもしれません。

興味関心ごとは対人関係であり、外交で手腕を発揮してこられたのも星の影響がありそうです。

また、チームワークを重んじ、人々と連携して物事を成就させるところも強みです。

見た目は真面目そうな印象ですが、岸田首相の本質はリーダー気質であり、トップダウン的な要素も見られます。

コミュニティの中ではリーダーシップを発揮できる方でしょう。

行動力や実行力は迅速であり、菅さんよりも期待できるかもしれません。

培われたチームワークスキル

岸田首相は学生時代、野球部に所属していたというエピソードがあります。

著書によると、野球でチームワークを学んだそうです。

岸田首相のホロスコープからは、興味関心ごとは対人関係であり、仲間づくりが巧みであることが分かります。

岸田首相は選挙の時期に関わらず、週に2度、広島で演説を行なっていたとのこと。

広島で後援会を複数作り、岸田首相を応援してくれる人たちからのバックアップも大きいようです。

岸田首相が数々の選挙に勝ち抜いてきた勝因は、広島でチームワークを発揮できたためでしょう。

また自民党総裁選においても党内でチームワークを発揮した結果、当選を果たすことができたのでしょう。

岸田首相の結婚の特徴

岸田首相の奥様は現在広島に在住しており、岸田首相とは30年以上も別居生活を続けているそうです。

別居という言葉に良い印象はないため「不仲なのでは?」という噂もあるようです。

岸田首相のホロスコープからは一見、離婚しているようにも見えるのですが、不仲ではないようです。

見方によっては、配偶者(奥様)は岸田首相の部下のように働くという風にも見える星回りです。

Twitterの写真が「亭主関白では」と批判されているようですが、岸田夫妻に普通の夫婦の形は求められない、と思います。

お二人は部下と上司のような関係になりやすいため、こんな写真のアングルでも違和感はありません(笑)

奥様は広島、岸田首相は東京と距離は離れているものの、奥様は岸田首相の部下となり、しっかりと支えておられるのでしょう。

安倍首相のホロスコープとの違い

安倍さんのラグナは蟹座であり、保守派と読むことができます。

トップダウン型で意思決定がなされていたことが特徴的です。

岸田首相は安倍さんのホロスコープとはかなり印象は異なります。

恐らく○○座ラグナであり、もし見立てが正しければ岸田首相はリベラル派と言えるでしょう。

ボトムアップ型であり、個人の個性や多様性を尊重する傾向となります。

岸田首相は常にメモを持ち歩いており、人の話を聞くことをモットーとしているとのこと。

このような謙虚さは、岸田首相が政治家としての役目を遂行するために、後天的に身につけられたスキルと言えるでしょう。

また、性格が真面目すぎる、面白みがないなどと言われているようですが、それは岸田首相が自分を表現することが苦手なためだと考えられます。

Twitterで発信をする際も、マーケティングのコンサルに相談をしているとのこと。

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親しみやすさを表現するため、夫人が作ったお好み焼きの写真やビールで乾杯する写真を投稿するなど、色々と工夫しているようです。

ホロスコープ上、表現力、パフォーマンスについては控えめな印象がありますが、足りない部分を専門家に補ってもらうのは良いアイデアですね。

岸田首相の運気の行方

岸田首相の現在のチャラ・ダシャーは○○期(2019年7月〜)となり、表舞台で活躍するタイミングです。

2021年9月の自民党総裁選では、木星・水星期となります。党内で数多くの支持を集めるには適切なタイミングと言えそうです。

2020年9月に自民党総裁選では当選となりませんでしたが、時期的には木星・土星期です。

この時期は大衆に名前や顔が知れ渡る時期となりますが、総裁として選ばれるタイミングではなかったようです。

現在も「一寸先は闇」のような危うさがあります。

現在、支持率は50%を切っており、短命となるのではと噂されていますが、その可能性は十分にありそうです。

今月末に行われる衆院選で与党が勝利すれば、岸田氏が再び首相に指名され、第101代首相(第2次岸田内閣)が誕生する可能性は高いでしょう。

時期的に好調なのは2023年7月頃まで。それ以降は運気は下がる傾向にあり、辞任の流れとなる可能性もあります。

考えられる要因は、派閥内での権力争いです。

岸田首相は人の意見を聞くというボトムダウン的な側面もあれば、トップダウン的な要素もホロスコープ上、強くみられます。

党改革といいつつ二階氏を外すというような強引な人事からも、岸田首相の性格には二面性があるように感じます。

これらの強引な人事でいきなり立場を奪われた人達から、恨みを買っている可能性もあると考えています。

首相のポジションを狙う人物や側近から、足元を掬われるような出来事があるのかもしれません。

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