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今回もジャニー喜多川氏のホロスコープから得られた気づき、またジャニーズ事務所設立時のホロスコープから読み取れる、企業の体質についてもお伝えしていきたいと思います。
カウアン・オカモト氏の告発から今日まで、連日メディアではジャニーズ事務所関連のニュースが報道されています。
これまでジャニーズ事務所に所属するタレントを起用していた大手企業がこぞって起用を中断するなど、これまでにはない動きも表れています。
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ジャニーズ事務所設立時のホロスコープを作成してみたところ、設立当時から続く企業の体質をはじめ、所属タレント達がどんな扱いをされていたのか、という部分まで鮮明に表れていました。
更に、ジャニー喜多川氏のホロスコープを改めて読んでみたところ、一連の問題に起因する原因や目的まで、スルスルと芋づる式に辿り着くことができたのです。
ジャニー喜多川氏が所属タレントに性的虐待を行っていた、ということは周知の事実であるものの、その理由や目的まで把握している人は、極僅かなのではないでしょうか。
今回のリーディングでは、前回とは異なり、日本のメディアでは報じられることがない内容も含まれています。
当初、カウアン・オカモト氏の告発をNHK以外の日本のテレビ局が報じることがなかった理由、この問題について積極的に取り上げない理由にも触れています。
センシティブな内容も含まれていますので、ご注意ください。
読みたくないという場合、読み進めることを止め、ブラウザを閉じて頂ければ幸いです。
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