霊能者でYouTuberのもっちーさんが、「占い師に向いている人」の特徴を説明されていて、共感できる部分があるのでご紹介します✨(このサムネ、インパクトあっていいですね😆)
🔮もっちーさんによる、占い師に向いている人
Contents
①お節介な人
Contents
「この人はもっとこうだったら、もっといいのに」とその人の改善点が自然と目につく人が向いている。反面、相手にハッキリ言って嫌われるような事もあるとか💦
☝️占い師とカウンセラーの違いとは?
カウンセラーは傾聴が主であり、相談者が方向性を見出す手助けをする。占い師は「こうしなさい」的なアドバイス中心だそう。
②ビジュアルが好きな人
カードリーディング等、視覚的な手段で物事を伝えられる人。
😈もっちーさんによる、占い師に向いていない人
① 自分のことがわかっていない人
自分の良さ、特徴が分かっていない人は向いていない。ビジネスとしてやっていくのは難しい。
②マーケティング・売り方が分かっていない人
1件1,000円で何時間も受けてしまう等、値段と労力が釣り合っていない。無理がある受け方をしてしまいがち。
さすが、もっちーさん🌟確かに、そうかもしれませんね!ウンウンと頷きながら見てしまいました😀
もっちーさん、最後にココナラをお勧めされてますね(笑)私も5年前、ここでインド占星術の鑑定を始めた事が独立・起業に繋がりましたので、本当にお勧めですね😌
私のココナラ鑑定ページはこちら
次に私が考える、占い師に向いている人、向いていない人も挙げてみたいと思います✨
🔮朱里が考える、占い師に向いている人
①占いが好きな人
基本的に占いが好きじゃないと、続けられない世界だと思います。占いが好きなら、どんな事があっても続けられます☝️
②直感・霊感のある人
これも基本ですね!インド占星術に直感・霊感不要では?と思われる方も多いかもしれませんが、チャートを読んでいるときに直感的に感じることが、結構重要だったりします。特にカードリーダーなら、直感・霊感は必須不可欠ですね🔮
③相談者を否定しない人
この部分はもっちーさんとは異なりますが、基本、相談者は悩みに寄り添ってくれる占い師を求めています。いきなり「あなたはこうしたほうがいい」と、その人のやり方を否定することから入ると、話を聞いてもらえないばかりか、信頼されにくいのではないかな、と経験から思いますね✨
私は基本的に、その人の個性を尊重します。その人を変えようとするより、その個性をどうやったら生かせるか、という方向でお話しすることが多いですね😊
ちなみに、カウンセラーは傾聴以外にも、その人が気づかないことを気づかせてあげるような心理療法を提供している方もいます。ただ寄り添うだけがカウンセラーではない、ということですね。
😈朱里が考える、占い師に向いていない人
①同業者に嫉妬や攻撃をする人
実は、占い師は人気が出れば出るほど、同業者の嫉妬や攻撃の的になる事も多い業界です。例えば、あえて悪評価をつけるため、また答えられないような意地悪な質問をするために、同業者に鑑定を申し込むような占い師もいるんです。同業者の足を引っ張る時間と労力があれば、占術のスキルアップやマーケティングの時間に時間を費やしたいものですね✨それ以前に、人を平気で傷つけるような人が誰かの悩み相談など、そもそも無理があると思いますね。
②自分のメンテナンスができない人
食事面や睡眠、運動などで体調を管理するのはもちろんのこと、毎日のように人の悩みを聞いている場合、何かしら精神面や体調面に影響が来るものです。特に占い師は通常では感じないことを感じられるような繊細な人が多いので、相談者の邪気を受け取っている事もあるようです。その場合は、意識して元の自分に戻してあげる必要があると思います。
③自分のウリが分かってない人
これはもっちーさんの仰る通りだと思います。自分の個性、ウリを打ち出さず、誰かの表面的な真似をするだけでは売れません!例えば同業者が「多角的に鑑定します」と書けば、全く同じ表現を使う、その同業者が使っている同じサムネール(写真)を使うなど。色々な所から他の良い表現だけを掻い摘んでいるため、その人の個性が打ち出せていません。まずはあなたのウリは何か、という事を考えたほうがいいですね✨
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